1化粧水をたくさんつけるよりも「保湿成分」を与える
保湿ケア=化粧水は間違いなの?
スキンケアといえば、化粧水をつけて保湿していう流れがお決まりのパターンに
なっている方が多いのではないでしょうか。
保湿はスキンケアの基本ですが、毎日ケアしていても肌が乾燥してしまうといった事が
良く起こります。
しっかりケアしているのに、なぜそのようなことが起こってしまうのか、
解決するためのヒントを書いていきますので要チェックです。
化粧水保湿は勘違い?
化粧水で肌の水分を補う事が、保湿だと勘違いしていませんか?
化粧水をすることが悪いという訳ではないのですが、
化粧水=保湿
という考えをまずは捨て下さい。
本当の保湿とは、肌の内側から水分を抱えて離さない状態を作ること。
水分を抱えて離さないように保水力のある成分が配合した美容液などを
与えることです。
ですので
でも記述したように化粧水を含んだシートマスクでの
ケアや化粧水をたっぷりつけるといったことは正しい保湿ではないのです。
正しい保湿というのは、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分を配合した
美容液で肌の保水力を高めることを言うのです。
こちらに詳しく紹介していますのでどうぞ
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