お尻の吹き出物はやっかい

 

私(33歳・女性)が厄介な吹き出物に遭遇したのは、25歳の時でした。

 

で、具体的にどの部位の吹き出物に悩まされていたかといいますと、それはずばりお尻です。

 

これが本当に厄介で、一時には日常生活がままならなかったんですよね。

 

何を大げさなことを、と思われるかもしれませんが、いえいえ、ほんとなんですよ、これが。

 

といいますのも、私が経験していたお尻の吹き出物はですね、ものすごい痛みを伴うのです。

 

患部に何かが触れると、ビーンとくる鈍痛がお尻から体全体へと広がっていきます。

 

これがねえ、ふとした拍子に訪れると声を出してしまうこともありました。

 

ふとした拍子とは、例えば、電車で立っているときに席が空いたので、

 

よっこらっしょって座ったときなどです。早く座らなきゃ席を取られると思い、勢いよく座ると・・。

 

ビーーン!!忘れてた、そういえば、お尻に吹き出物ができてるんだった・・。

 

とまあ、こんなことが日常茶飯事だったものです。こういったことを、

 

家族とか、友達なんかに相談すると「注意力が散漫だなあ」なんて、

 

笑われていましたが・・。でもね、日常生活の中で、ずっとお尻に集中するのって、すごい大変ですよ。

 

そんなことしてたら、仕事もプライベートもうまく回りません。

 

だって、お尻って、基本的に何かと接している部位だからです。

 

前述したように、電車に座るときはもちろんのこと、車を運転するとき、

 

自転車に乗るとき、椅子に座るとき・・。考えてみると、お尻って、常に何かと接しているでしょ。

 

それが、体重の乗っからないような場面なら問題ないのですが・・。

 

多くの場合、体重が乗っかっているものです。なので、

 

お尻に注意を向けておく必要があるのですが、そうすると、

 

日常生活がうまく回らない。かと言って、集中しないと、

 

先ほど述べたように、ふとした拍子にとてつもない鈍痛が襲ってくる・・。

 

なんか泥沼の悪循環ですよね。当時はほんとストレスフルな毎日でしたよ。

 

そんななか、お尻の吹き出物に特化したクリームを発見しまして・・。

 

これを使い始めたところ、たちどころに症状が改善したのです。

 

おかげさまで、痛みは完全に取れましたし、痕に残るようなこともありませんでした。

 

こんなに簡単に改善するのなら、もっと早くに出会いたかったです。

 

この間、仕事では多くのミスをやらかしましたし、プライベートも全く充実しませんでした。

 

もしももっと早くこのクリームに出会っていたらと思うと、ちょっと残念ですねえ。

 

まあ、でも、無事にお尻の吹き出物が治ったので、良しとしますか。

 

以後、お尻の吹き出物が再発しても、このクリームを活用して、うまく対応することができています。